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恵比須講

110日・10月20

 

恵比寿神は、海の幸をもたらす「寄り神」として漁民の信仰を集め、狩衣に風折烏帽子を冠り、右肩に釣竿、左小脇に鯛を抱えて座した姿で描かれ、漁業、商売繁盛、交易の神様と言われ、その顔はエビス顔と言われるような笑顔を湛えた尊顔です。
 大黒天と共に恵比寿大黒と併称され、福神の代表格です。 恵比寿神は、漁民・商人のみの神だけでなく、農民の神としても厚く信仰されてきました。
 農家では恵比寿神を家の福を増す神、又は台所を守る神とする信仰もあったようです。
陰暦1月10日、10月10日を恵比寿講の日としていたのも、収穫に大いに関係あるものと思われています。
 
 各ご家庭では恵比寿殿に尾頭付きの鯛を腹合わせにして平瓦(皿)に盛り、お祀りして下さい。

恵比寿殿セット
恵比寿殿の祀り方

 

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