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案上奉斎セット

案上奉斎は、一般の家庭に比べて敬神の念が極めて丁重な余りに、通常の神棚では満足することが出来ないような場合の奉斎形式です。

住宅を建築する際に、最初からこのような立派な神棚の奉斎を目的として設置する事が最も望ましい事ではありますが、案上奉斎の為の祭壇を設ける為に押し入れの一部を改造するなどは絶対に避け、出来るだけ専用の場所や床の間などに設ける様にして下さい。

三尺(約90㎝)から一間(約1.8m)程度のスペースを確保し、その三面と天上には壁代(かべしろ・壁の代わりに仕切りとして用いる懸けて垂らした綾や絹などの白い布切れ)を垂らしますが、これは一般には必ずしも容易ではないので、省略することも止むを得ない場合もあります。
 床の上に真菰(まこも)を敷き、その上に八足案を二段もしくは三段、適当な高さに雛壇式に据え、最奥の最も背の高い案の中央に幣を御奉斎し、その手前の一段低い案は神饌(供え物)を献ずる案(神饌案)とし、その前に紙垂を垂らした注連縄を引いて、その舗設が整います。
 このような奉斎形式が行われるならば、高い位置の棚板の上に御奉斎された神棚以上に、そこに御奉斎された祭神に対しての日々の給仕や掃除など、心行くまでの奉仕を行うことが可能になります。
 一般的な神棚に比べ、より御神徳の発揚が為される事でしょう。

 

初穂料・・・70万円~(出張祭典、神棚奉斎込み)
尚、出張祭典の際は祭典執行場所によっては燃油代並びに神祭具送料等がかかる場合がございます。予めご確認下さい。

また、出張祭典の際はご神饌のご準備をお願い致します。
出張祭典でご用意いただくご神饌等について

 案上奉斎セット内容

掛軸(天照皇大神宮)

御幣・真榊1

三段案・三方(6台)

祓い串

祭器(平瓦など)

別途、壁代のご注文も承ります。

 

写真の内容は実物と異なる場合があります。

準備の都合上、御奉斎ご希望日の3ヶ月以上前にご注文下さい。

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