記事一覧

自祓ひ(じばらい)

自祓ひ(じばらい)とは様々な穢れを受けた時、正式に祓いを行うまでの間、臨時に自らで祓いを行う事です。

例えば、入院前と退院後、産前産後、通夜・葬儀(身内に限らず)の後、事故を目撃あるいは遭遇した後、天の異変(日食、月食等)、枉事(まがごととは病気、事故、怪奇現象、金縛り、会社の倒産、災害など様々な禍によって自分を 含め身内に不幸が起きたり、続いたりすること)が生じた時、その他穢れを受けたと感じた時に正式に穢れを祓うまでの間、臨時に穢れを祓う事で禍を遠ざける と云うものです。

特にお産の後には初宮詣、通夜、葬儀(身内のみ)の後には忌明(いみあけ)の祓いで正式に穢れを祓って下さい。

初宮詣、忌明の祓いで穢れを正式に祓いやった後に日常生活に戻る事が出来ます。

穢れとは普通に生活しているだけで、知らず知らずに蓄積されていきますが、死・疫病・出産・月経・犯罪などによって身体につき、穢れが身体につくと禍をもたらす原因となり、個人だけでなくその人が属する共同体の秩序をも乱します。

現代の日本人には穢れと云う意識が薄くなってきましたが、意識しようと

しまいと古来から穢れが存在することに変わりはありません。

陰陽道による祓いによって穢れを祓い、心身を正常に保ち、明浄正直の誠で日常生活から禍を遠ざけ、明るく生き生きとした人生を送って下さい。

初穂料 一等 1セット・・・3千円 (切麻 白)

特等 1セット・・・5千円 (切麻 五色)

スポンサーサイト