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平成29年11月3日 桔梗だより平成29年11月号(11月1日頒布)

10月の陰陽會の祭典および行事

1010日 産巣日祈願祭斎行

平成29年10月10日 産巣日祈願祭 001

 

 

 

 

 

 

1013日 十三夜祭斎行

1017日 神嘗祭遥拝式

1020日  地久節・恵比寿講

 

11月の陰陽會の祭典及び行事予定
111日  十三夜祭

113日  明治祭

1115日 大願成就祈願祭

1123日 新嘗祭・日本景気復興祈願祭

 

立憲民主党の本質と日本の行く末

 

「立憲」躍進「希望」失速、自民圧勝で結局“現状維持” 

十月二十二日の衆院選の結果を受けて、マスコミ各社は概ねこのような見出しで連日報道を繰り返しました。

遡る事一ヶ月前の九月二十五日、安倍首相が記者会見で「国難を突破する為国民の信を問う」として解散の意向を表明し、同日、東京都の小池百合子知事が記者会見で、若狭勝衆議院議員らとともに国政新党「希望の党」を立ち上げると発表しました。

その後、民進党の離党者をはじめ前原代表が希望の党と合流する意向を示したところ、当初は民進党議員がそのまま希望の党へ移籍する方針でしたが、小池氏の「リベラル排除」発言で情勢は一変、「自称リベラル」枝野氏らが「立憲民主党」を急遽立ち上げ、民進党は事実上分裂、希望の党は文字通り失速して当初の思惑から外れて大敗、自民党が恐れていた希望の党の大躍進はならず、自民党圧勝、更にはリベラルだとされて排除された議員たちが立ち上げた立憲民主党が野党第一党となり「瓢箪から駒」のような結果に至りました。

選挙期間中、マスコミが報じ続けたのは、自民党圧勝の予測と希望の党の候補者たちの苦戦ぶり、立憲民主党代表の枝野氏をヒーローの様に扱い、枝野氏に集まる熱狂的な支持者らを連日映し出しました。

当初マスコミは、小池都知事率いる希望の党に対して、自民党に対峙する政党になり得るのではないかと言う思惑から、かなり好意的に取り上げていましたが、小池都知事の「リベラル排除発言」以降、掌を返したかのように潰しにかかり、その後は「反希望の党」として立ち上げた立憲民主党に対して大応援団の如く好意的に報道し続けました。

投票先を決めるに際し、多くの国民はマスコミの報道を参考にしたであろうと考えれば、立憲民主党に多くの票が入った事は、マスメディアの力が大きかったと言う事になります。

然しながらマスコミの好意的な報道によって大躍進した立憲民主党の本質、正体は新左翼と呼ばれる極左勢力です。今回の投票結果に大きな影響力を及ぼしたのは、かつて学生運動に身を投じた経験を持ち、過去には共産党に投票した団塊の世代の比較的高齢者であったと分析されていることから、日本は今尚左翼勢力の強い影響下にある事を如実に示したと言えます。

更に懸念する事は、立憲民主党代表の枝野氏が、選挙中から自身の事を「リベラル保守」などと称した事で、団塊世代以外、特に若い世代で立憲民主党に投票した国民の多くは、この政党の本質を理解していないであろうと思われる事です。

マスコミにやたらと「失言」扱いされている小池都知事の「リベラル排除」発言ですが、実はこの発言によって、民進党に混在していた「右派と左派」が分裂し、民進党で正体を隠していた極左勢力が、小池発言の踏絵によって炙り出され、明らかになったと考えれば、小池都知事の功績とも捉える事が出来ます。

ところが立憲民主党代表の枝野氏は、自身のことを「リベラル保守」と称してその本質、極左である事を隠してうそぶいています。

ただ、日本に於いて右翼・保守・リベラル・左翼がそれぞれどういう概念なのかが分かり辛く、人によってもそれぞれ考え方や捉え方が異なることから、枝野氏が「リベラル保守」なる言葉であたかもそれらしいことを言うと、一般国民は簡単に騙されてしまったであろうことは容易に想像できます。

然しながら枝野氏率いる立憲民主党の本質はまごうことなき左翼、しかも中核派や革マル派などの新左翼を含む極左勢力であり、決して「リベラル保守」などではありません。

今から三年前、著作家である野村旗守氏が自身のブログで次の様に記しています。(一部転載)

二〇一四年十一月六日。民主枝野幹事長の革マル疑惑で思い出した事。

・・・菅執行部をはじめとして現在の民主党は、左派系市民運動家出身者からマイノリティ団体、そして過激派出身者まで、つまりサヨクから極左まで、じつに多士済々のバラエティに富んだグラデーションを描く残存左翼勢力によって実効支配されているということだ。

・・・さらに質がわるいのは、こうした党内左派系議員のほとんどが自分は左翼であるとの自覚がまったくないことだという。左派議員の中心勢力は、弁護士出身者や日教組・自治労他の官公労出身者たちだが、彼らのなかには自称保守派を称する者さえいる。・・・

つまり、現在の民主党を覆っているのは、共産主義に源流を持つ、無自覚な左翼思想の集合意識である。

枝野代表が自身を「リベラル保守」だと名乗っているのを見ると、この野村氏の指摘は将に正鵠を射ています。またこのブログ中で当時の民主党の保守系議員が、党内の左派は六割、保守派は三割、残り一割はタレント出身の一年生議員で、民主党は完全に左派勢力に乗っ取られ、保守派は抗する事が出来ないとぼやいていると記しています。

枝野代表が一九九五年の衆院選に立候補した際、革マル派の関係団体と覚書を交わして献金を受けていた話は知る人ぞ知る話であります。

「革マル派」とはかつて凄惨な内ゲバを繰り返し、数百の殺人・傷害事件を起こした極左過激派集団です。殺人をも厭わない新左翼と言われる極左団体から献金を受けている人が保守を自認すると言う事は、日本に於ける保守・リベラル・左翼の定義が如何に人によってまちまちであり、言葉だけでは全く本質が理解出来ないと言うことが分かります。

いくら言葉で「リベラル保守」だと言ったところで、立憲民主党の支持母体は共産党から分派した革命的マルクス主義の革マル派、つまり極左勢力であると言うのが本質です。

フェイスブック上で革マル派について説明されていた方がおられたので一部転載します。

立憲民主党と言えば、支持母体は革マル派ですが、革マル派とは、革命的マルクス主義であり、共産党から分派した一派です。共産党は戦前から存在する唯一の党ですが、戦前の共産党は朝鮮人が多く含まれていました。その共産党が戦後に暴力革命を叫びましたが、民衆に支持されず先細って行きます。と同時に、共産党が在日朝鮮人に侵食されていく事になります。

この状況を打開しようと、共産党は見せかけのソフト路線にシフトすると同時に在日派閥を締め出します。実は、共産党は国籍条項のある数少ない政党の一つですが、その理由は在日派閥との派閥抗争があったからです。

さて、暴力革命の本音を隠し、在日を締め出した共産党から分派したのが中革派と革マル派です。この革マル派が何処に潜り込んで勢力を広めたかと言うと、当時の国鉄です。その勢力は、今のJRに引き継がれています。JR労組と言うのは革マル派の別名です。このJR労組が、枝野新党のスポンサーであり支援団体です。

特にJR北海道は革マル派の闇が広がっているからこそ不審な事件が多いのです。そして北海道で左翼が強いのもJR労組、革マル派の力です。

革マル派は戦前からの伝統を受け継いだ半島系在日外国人を多く含む暴力革命信望者の集まりです。枝野氏に対する労組の支援とは、革マル派の支援であり、半島系在日外国人の支援なのです。だからこそ、選ばれし議員たちは、純粋培養された親半島、反日の議員なのは必然です。

今後、立憲民主党がどこまで勢力を拡大するのか、はたまた縮小するのかは現時点では定かではありませんが、多くの国民が支持して立憲民主党が表に出てきたことで、昭和を知る世代の多くが過去の遺物だと思っていた革マル派や中核派などの国家転覆を狙う過激派左翼勢力は、実は今尚、労組や大学で脈々と受け継がれて健在であり、国会議員や地方議員にその影響力を及ぼし、国家と日本の未来に多大なる悪影響を与え続けている事が明らかになったことで、戦後レジームからの脱却が如何に困難な道筋であるかを改めて思い知らされた次第です。

更に、日刊ゲンダイ(十月二十六日)が今回の衆院選では与党の政策に与する公明党を嫌って、公明党の支持母体である創価学会員の票が相当数立憲民主党に流れたと言う記事を上げていましたが、この事は公明党と選挙協力をせざるを得ない自民党にとって、今後何らかの影響が出てくることと思われます。

いずれにしても革命政党立憲民主党の躍進は、日本の行く末に暗い影を落とし、予断を許さない状況になるのではないかと危惧致します。

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