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平成29年2月5日 桔梗だより平成29年2月号(2月1日頒布)

1月の陰陽會の祭典および行事

11日 歳旦祭を斎行


13日 元始祭を斎行
平成29年1月3日 元始祭 002.JPG
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7日 昭和祭を斎行

110日 恵比寿祭を斎行

2月の陰陽會の祭典及び行事予定

23日  追儺式

211日 紀元祭 

217日 祈年祭 

歴史の大転換を促すトランプ大統領誕生

 一月二十日、第四十五代アメリカ合衆国大統領に、ドナルド・トランプ氏が就任しました。

 トランプ氏がアメリカ大統領に就任した後も、日米をはじめ世界中のマスコミは大々的なネガティブキャンペーンを展開し続けています。

この意味するところは、今迄世界中を席巻して、富を収奪し続けてきたごく一部の既存の勢力に真っ向から敵対し、勢力図を反転させようとしているトランプ氏に対する猛烈な攻撃であることが伺えます。

トランプ氏を大統領に押し上げたのは、オバマ政権発足直後から始まった、保守派の草の根市民運動のティーパーティと呼ばれる勢力です。

彼らは「小さな政府」を志向し、オバマ前大統領の経済政策やオバマケアと言われる医療保険制度への批判を通じて急速に広がっていきました。

ティーパーティ運動の支持者は年配の白人の中産階級の労働者達です。

ワシントンの政治家やウォール街の大企業「エスタブリッシュメント(既得権益層)」に反感を持ち、安い賃金で働く不法移民の増加によって自分たちの職が奪われ、危機感を抱く人々です。

つまり、グローバル企業が安い労働力を求めて海外に工場を移したことで、国内の労働者は職を失い、更に国内の企業は安い労働力を求めて不法移民を雇用する為、今迄中産階級と言われていた白人労働者達が職場を失ったことから、反ホワイトハウス、反ワシントン・システム・反ウォール街を掲げるティーパーティ運動を支持したのです。

このことは、トランプ大統領の就任演説に如実に表れていました。僅か「十六分」と言う短い時間の中に、アメリカをアメリカ人の手に取り戻し、アメリカ人の誇りを胸に一つになって共に祖国を再建しようと言う意気込みと夢が、分かりやすい言葉で誰にでも分かる様に熱く語られました。

トランプ大統領の就任演説では、グローバル企業最優先の経済優遇政策を採って、「グローバル化・ワンワールド・ボーダレス」を掲げて突き進んできた国々が抱える重大な問題とそれを解決する為の方策が明快に示されていました。

 その中で最も重要な部分は次の事でしょう。

BBC News JAPANより転載。)

・この国の首都の少数の人たちが政府の恩恵にあずかり、国民がその負担を担ってきました。

・保護主義は、繁栄と力を増大させます。

・私たちは二つの素朴なルールに従います。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇うのです。

・自分の心を愛国心に向けて開けば、偏見が入り込む余地はありません。

・私たちは思ったことを自由に発言し、意見が違えば議論しなくてはなりませんが、常に連帯を目指すべきです。

トランプ氏がアメリカの病巣として取り上げた「自国民が富を享受できない現状」を作り出している元凶とは、利益を追求して安い労働力を求めて世界中に進出し、海外では莫大な利益を上げながら自国では赤字を創出して税金を納めない、政府の恩恵に与る「グローバル企業」を指しています。

グローバル企業は自身が最大限の利益を得る事だけを目的としている為、「国」や「国境」と言う概念は邪魔であり、貿易をするに際しても関税を極力撤廃し、非関税障壁と言われるそれぞれの国に存在する様々な輸出入に不平等な結果をもたらす、国特有の社会制度や経済構造までをも撤廃させようと、企業が国を動かすほどにまで強大な力を持っています。つまり、国家・国民の主権が私企業の利益の為に脅かされるということです。
 その典型がTPP環太平洋戦略的経済連携協定です。

TPPとは企業利益優先の為に国境を無くすと言う「世界のグローバル化」への一里塚なのです。

トランプ氏は大統領就任後、即座に「TPP永久離脱」の大統領令に署名し、断固たる決意を表明しました。

「世界のグローバル化」の先にあるのは国境を無くし、国家概念を撤廃した「新世界秩序」です。

 「新世界秩序」とは国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指しますが、その内実は国家主権の制限、国境の撤廃(ワンワールド・ボーダレス)といった措置を通じて構想されている、世界統一政府による地球レベルでの全体主義体制(個人の全ては全体に従属すべきとする政治体制)であり、国家を裏で操るユダヤ金融資本主導で推し進められてきた、所謂「グローバリゼーション」の先にあるものです。

(新世界秩序(NWO)・闇の勢力とは何か…「闇の世界史」より)


ラテン語で書かれている1

ドル札に印刷されている言葉。

一月二十日、「世界人口の半分三十六億人分の総資産と同額の富、八人の富豪に集中」と言う驚愕のニュースが流れましたが、将にこのピラミッドの頂点に君臨している極少数の人々が「支配者階級」である事を指しています。

然しながら真にピラミッドの頂点に存在する人たちの名前は、分かってはいても明らかにされる事は無いでしょう。

このピラミッドの「支配者階級」こそが国家を裏で操るユダヤ金融資本家であり、「執行者階級」とは「支配者階級」を援護射撃して恩恵を受けるマスメディアやそれらに付随する者達です。

そしてマスメディアが吹聴するプロパガンダに洗脳され、捏造された情報や嘘を信じて、搾取されるだけで絶対に富を享受する事が出来ない人々が「奴隷階級」、所謂一般国民です。

トランプ氏はこの「支配者階級」と「執行者階級」に戦いを挑み、「奴隷階級」に貶められたアメリカ市民を味方に付けて、見事大統領選に勝利しました。

ネット上にトランプ大統領が選挙前、「新世界秩序」に対して言及したと言う約五分間の動画がUPされています。

Trump's Speech to the New World Order!(和訳は「つむじ風ネット」より一部転載。)

政府体制側は、どんな手でも使おうとしている。どんなウソでもつく。彼らの威信と権力を保つためなら何でもやるだろう――あなたを犠牲にして。現にそれが起こっている。

ワシントン体制、金融、メディア、企業の存在する目的はただ一つ、彼ら自身を保護し富ませることだ。

これは単に四年任期の大統領選ではない。これは文明の歴史の分岐点となるものだ。

彼らのような、力によって世界政府の樹立を目指すような文明は、年貢の納め時だ。これらの者たちは完全に堕落している。

トランプ大統領が大統領選の最中に於いても、大統領就任後も世界中のユダヤ金融資本のメディアやそれに属する人々に叩かれ続けているのは、トランプ氏が彼らの「新世界秩序」樹立を阻む「敵」であるからに外なりません。

大東亜戦争後の日本、特に小泉政権後は、ユダヤ金融資本が推し進める「新世界秩序」樹立に向けて、着々と国家が変容して来ている事は明らかです。ユダヤ資本の配下である日本のマスコミが吹聴する情報からは、トランプ氏の発言の真の意図を理解する事はほぼ不可能でしょう。

そして同じくユダヤ資本の配下で今迄利益を享受してきた日本の政財界が、ユダヤ金融資本と戦う為に次々と打ち出されるトランプ大統領の今後の政策に翻弄される事は想像に難くありません。

トランプ大統領はユダヤ資本の支配下にある日本に容赦ない要求を突き付けて来るでしょう。

今後、日本が生き残る為の策は、トランプ政権をアメリカの保護国から脱却する自主独立のまたと無い好機と捉え、トランプ大統領同様、グローバリズムから保護主義へと大転換を促し、「日本の物を買い、日本人を雇う」と言う二つの素朴なルールに従い、内需拡大路線を採る以外にありません。

今迄のグローバル企業による、貪欲過ぎる利益の追求ではなく、身の丈に合った程々の利益を得ることで、全ての日本人が多少の余裕を持った生活が出来るようにすることこそが、これからの日本の進むべき道であろうと確信致します。

今、歴史は大転換の秋を迎えていることを理解し、「ユダヤ金融資本による新世界秩序」ではなく、国民国家がそれぞれに栄える為の「真の世界秩序」に向けて動き出さねばなりません。

アメリカにはアメリカの国家再建の道があり、日本には日本の道があります。

日本は「惟神の道」に則って、神国日本を再建する事こそ、天壌無窮に栄え行く事が出来るのであります。

「惟神の道」から外れて日本の真の繁栄はあり得ないことを肝に銘じるべきでありましょう。









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