記事一覧

平成28年10月17日 病気平癒祈願祭を執り行いました。

病気平癒祈願祭を執り行いました。御祭神のご加護を頂かれて、お健やかにお過ごしになられますようご祈念申し上げました。 ...

続きを読む

平成28年10月13日 十三夜祭を斎行致しました。

十三夜祭を斎行致しました。十三夜祭は秋の恵みに感謝するお祭りです。旧暦9月13日の夜のことで、豆名月、  栗名月とも呼ばれます。十五夜祭と併せて、「片月見はするものではない」と伝えられています。ススキやお団子をお供えして、秋の恵みに感謝申し上げました。...

続きを読む

招魂続魂祭(しょうこんしょくこんさい)

人が身罷(みまか)ると、その御霊は一般的には常世の国あるいは黄泉の国のいずれかの幽世(かくりよ)に帰ります。 御霊が幽世(かくりよ)に帰ることを、神道では帰幽(きゆう)と言います。 けれども中にはこの世に未練が残っていたり、事故や突然死などであまりにも急に肉体が死を迎えてしまった為に、御霊が幽世に帰ることが出来ず、地上に留まり、長い年月彷徨い続けている場合があります。 御霊が不自然にこの世に...

続きを読む

祖霊の祭祀

(1)祖霊の祭祀 今日「祖霊の祭祀」としてのお彼岸やお盆と云うと、仏教行事のように思われがちですが、それらは元々我が国古来の祖霊の祭祀(先祖祭)の日のことでした。 特にお盆の時には祖先の御霊が子孫の家に帰ってくると云われていますが、このような考え方は本来の仏教には無く、むしろ我が国固有の習俗に由来するものであり、仏教伝来と共に我が国の祖霊の祭祀と習合していったものであります。 祖先の御霊をお...

続きを読む

(6)一年祭

一年祭は帰幽の一年後の同日に霊前・墓前で行われる祭儀です。 霊前祭の内でも節目に相当する五十日祭・百日祭と一年祭は特に重要であり、別けてもこの一年祭は一層鄭重に厳修しなければなりません。 神籬(ひもろぎ)は当会独自の幣(死霊の幣)を用いて執り行います。...

続きを読む

(5)百日(ももか)祭

帰幽の日から数えて百日目に、霊前・墓前に於いて行われる祭儀です。 遺族は忌明けの後も毎日祖霊舎や墓前の拝礼を欠かさず行い、過ぎ去り行く日々の中の節目となる日の祭儀には、神職の奉仕の下、厳粛・鄭重に祭儀を営むことが大切です。...

続きを読む

(4)祖霊舎に合祀の儀(合祀祭)

五十日祭終了後(百日祭もしくは一年祭の場合もあります)に忌明の祓ひを行い、その後仮祖霊舎に祀られていた霊璽を祖霊舎に合祀(ごうし)する祭儀です。 この祭儀は闇の夜に行われるのが本義です。 これ以降は霊祭(みたままつり)となります。 祖霊舎に合祀された故人の御霊は、これ以降は祖霊の一柱(ひとはしら)として代々の祖霊と共に祀られて、一家の守護神として折々の祭祀が鄭重(ていちょう)に奉仕され、追考...

続きを読む

(3)忌明(いみあけ)の祓ひ・忌明後祓除(きあけごふつじょ)の儀

忌は概ね五十日を以て完了するところから、一般的に五十日祭の翌日に神職と遺族だけで営む祭儀です。 仮祖霊舎以下家人や家内の各所を祓い清め、その後神棚や祖霊舎に貼った白紙を取り除いて、これ以後神社を始め神棚や祖霊舎の参拝・拝礼は平常通りに戻ります。 忌明け後は通常の柏手で拝礼します。 忌明とは喪中の一定の日数の明けることです。...

続きを読む

(2)毎十日祭(十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭・五十日祭)

帰幽の日から数えて十日目、二十日目、三十日目、四十日目、五十日目と、十日目毎に霊前・墓前に於いて執り行う祭儀です。五十日祭(いそかさい・いかさい)は最後の十日祭でもあり、概ねこの日を以て忌明(きあけ・いみあけ)とします。更にこの五十日を経た後に、これまで仮祖霊舎にお祀りされていた霊璽を祖霊舎に合祀する場合も多く、毎十日祭の中でも五十日祭は大変重要な祭儀です。一般的に五十日祭まで、しのび手(音を立て...

続きを読む

(1)霊前日供の儀・翌日祭

【霊前日供の儀】 霊前日供(にっく)とは遷霊後、霊前に対して、毎日朝夕の二度、又は毎朝一度、故人が生前好んだ常饌又は生饌(洗米、塩、水など)を日供としてお供えして奉仕することです。 ご遺体(ご遺骨)を葬儀の当日に埋葬した場合は、墓前をもお祀りし、霊前・墓前それぞれに追考(供養して孝行の道を尽す)の誠を尽さねばなりません。 この日供奉仕は霊璽を祖霊舎に合祀する、合祀祭まで連日行います。 【翌...

続きを読む

(9)帰家(きか)祭

帰家祭は火葬祭、あるいは埋葬祭が終了し、喪主以下一同が帰家(帰宅)した後、仮祖霊舎の霊前に於いて葬儀が滞りなく終了したことを奉告する祭儀です。 本来は家族・親族、世話役などは火葬祭・埋葬祭には参列せず留守を預かる役にまわります。留守役の家族らは祭壇を取り払い、家の内外を平素の状態に整え、また家に残った一部の神職が穢れを除く祓いを行い家の内外を清めて一同の帰宅を待っています。 しかしながら近年で...

続きを読む

(7)墓所地鎮祭  (8)埋葬祭・納骨祭

(7)墓所地鎮祭 新しく墓所を築くにあたっては、その工事に先立って地鎮祭を行い、土地の神をお祀りします。 墓所の工事が終わった後に、葬儀に先立って墓所地鎮祭を行うのが本義です。 既に定まった墓所がある場合は、祓除(ふつじょ)だけを行い、地鎮祭は行いません。 (8)埋葬(まいそう)祭・納骨祭 埋葬祭は葬場祭の後に、喪主以下の家族・親族や故人と特別に縁故のある人々などが、霊柩に付き従って墓...

続きを読む

(6)火葬祭

火葬祭は火葬場のかまどの前で執り行います。 先ず修祓(しゅばつ)の儀にて祭員、家族・親族他一同を祓い清めた後、かまどを祓います。 柩をかまどの前に安置して、斎主が祭詞奏上した後、一同拝礼、玉串奉奠を行います。 しかしながら火葬場に於いてはあまり時間をとる事が出来ない為、場合によっては修祓の儀を終えて柩をかまどに入れた後、斎主による祭詞奏上、一同拝礼、玉串奉奠と云う場合もあります。 火葬祭は...

続きを読む

(5)葬場(そうじょう)祭(告別式)

神葬祭で行われる葬儀を葬場祭と云います。 故人に対して最後のお別れを告げ、故人の在りし日の面影を慕い、その威徳を称賛する人生儀礼の最後を飾る最も厳粛な祭儀です。 神葬祭は神社で葬儀が行われることはありません。従って自宅や斎場を使用します。 斎主が奏上する祭詞には故人の経歴、人柄、功績などが盛り込まれ、安らかな眠りを祈り、祖先の御霊と共に喪家と遺族を守護して下さるようにと祈願致します。 葬場...

続きを読む

(4)発柩(はっきゅう)祭(出棺祭・棺前祭)・発柩後祓除(ふつじょ)の儀

本来は通夜祭・遷霊祭までを喪家(そうか)で行い、葬場祭は斎場で行われます。 斎場に於いて葬場祭を行うに先立って、柩(ひつぎ)が喪家を出発する際に、その事を柩前(きゅうぜん)に告げる為に行われる祭儀であり、「出棺祭」あるいは「棺前祭」とも言われます。 故人にとっては住み馴れた数多くの思い出がある我が家との別離の儀式でもあります。 庭前か門前に燎(かがり)を焚き、柩前には榊を挿し立て、斎主が発柩...

続きを読む

(3)遷霊(せんれい)祭

遷霊祭は故人の御霊を霊璽(れいじ)・御霊代(みたましろ)に遷し留める祭儀で「移霊祭」とも称します。霊璽に遷し留められた故人の御霊は五十日祭もしくは百日祭の頃の合祀祭が執り行われるまでは仮祖霊舎に安置され、合祀祭によって一家の祖霊舎(みたまや)に合祀・安置されることで、祖霊の中に加わり末永く家の守護神として祀られます。 御霊が遷し離された後のご遺体は程なく埋葬または火葬され、火葬された場合はご遺骨...

続きを読む

(2)通夜祭

通夜祭は古代の葬送儀礼に於ける「殯斂(もがり)」の遺風であり、夜を徹して故人の蘇りを願う祭儀です。 命が果てた後、葬儀を執り行うまでの間、喪主以下家族・親族一同が故人の傍(かたわら)に控えて生前同様の礼を尽し、鄭重に奉仕すべき神葬祭の諸祭儀の中でも殊更に重要な祭儀であり、葬場祭(告別式)の前夜に行われます。 昨今、通夜とは単なる葬儀の前夜祭のように捉えられていますが、それは大きな間違いであり、...

続きを読む

Ⅱ.神葬祭本儀 (1)産土神社及び立願した神社に帰幽奉告の儀

(1)産土神社及び立願した神社に帰幽奉告の儀 人の霊魂はその死と共に産土神社の許に帰ると云う「産土信仰」から、忌服に関わりの無い者を喪家(喪中の家)の使者として産土神社に遣わし、誰某の帰幽(死没)のことを連絡し、産土神社に於いてはその使者の参列の下に直ちに帰幽奉告の儀を執り行います。 これに先立って、出来る限り死没に関わらない人が、先ず神棚及び祖霊舎に家族の誰某の帰幽の旨を奉告し、拝礼を済ませた...

続きを読む

Ⅰ.神葬祭前儀 (1)枕直しの儀 (2)納棺の儀 (3)柩前日供(きゅうぜんにっく)の儀

(1)枕直しの儀 故人に対する最初の儀礼として、その死を憂い、生前の高き徳を偲びつつ、今後の葬儀の段取りを整える儀式です。 ご遺体を殯室(ひんしつ・遺体を安置する部屋)に遷して、首位を北方(もしくは東方または室の上位)にして安置し、顔を白布で覆い、枕頭(ちんとう)に白色の枕屏風を立て、灯を点し、守刀(まもりがたな)又は守鏡を枕元に置きます。 守刀は小案(小机)の上に柄を向こう側にして、刃をご...

続きを読む

3.神葬祭の祭儀

神葬祭は多くの祭儀によって構成されています。 神社に於ける通常の祭儀のように画一化された一定の規定も無く、地域による慣習や風習などによってその形態は複雑多様です。 また近年は自宅で葬儀を営むケースが少なく、葬祭社に委託し葬祭場で納棺祭から行われたり、火葬が一般的であることで葬場祭の後すぐに埋葬祭が行われず、五十日祭と併せて行われることも多く、順序が前後する事もありますが、  一般的な祭儀の流れ...

続きを読む

2.神葬祭の歴史

葬送の儀礼や祖先崇拝の考え方は、現在では仏教が主流となっていますが、日本民族固有の葬儀は記紀に覗う事ができます。 最古の記述としては『日本書紀』巻四「神出生章」伊弉冉尊を紀伊国熊野の有馬村に葬(かく)し奉ったことを 「土俗(くにびと)、此の神の魂を祭るに、花(はなある)の時には、亦花を以て祭り、亦鼓吹幡旗(つづみふえはた)を用て、歌ひ舞ひて祭る」 と記述されています。 口語訳:いざなみの命...

続きを読む

1.神葬祭

近年、葬儀の在り方、先祖の祀り方について様々な考え方が現れてきて、日本の伝統的な祖霊信仰から逸脱し、現代人の勝手な解釈で葬儀が行われたり、 祖霊のお祀りを簡略化あるいは放棄しているケースがしばしば見受けられます。 葬儀の方法や先祖の祀り方はその地方独特の慣習などがありますので、一つの方法を固定的に決めつけることは出来ませんが、伝統文化として引き継がれてきている形であるならば問題の無いことと思いま...

続きを読む

神葬祭の流れ

1.神葬祭 2.神葬祭の歴史 3.神葬祭の祭儀 Ⅰ.神葬祭前儀 (1)枕直しの儀 (2)納棺の儀 (3)柩前日供(きゅうぜんにっく)の儀 Ⅱ.神葬祭本儀 (1)産土神社及び立願した神社に帰幽奉告の儀 (2)通夜祭 (3)遷霊祭 (4)発柩祭(出棺祭・棺前祭)・発柩後祓除の儀 (5)葬場祭(告別式) (6)火葬祭 (7)墓所地鎮祭 (8)埋葬祭・納骨祭 (9)帰家祭 Ⅲ.神葬祭後儀 (1)霊...

続きを読む

神葬祭と祖霊の祭祀

人間は単に肉体だけの存在では無く、魂魄(こんぱく)、つまり目に見えない霊魂と肉体である魄(はく)とで構成されています。 肉体が死を迎えると、誕生以来霊糸線によって肉体と繋がっていた霊魂は凡そ24時間で肉体から離れます。そして魄としての肉体は火葬されて遺骨となってお墓に埋葬され、霊魂は御霊(みたま)として神道式では祖霊舎(みたまや)で祀られることになります。 魄としての肉体は死後火葬により遺骨だけ...

続きを読む

霊璽(れいじ)鏡錦付覆い

霊璽(御霊代) 鏡錦付覆い 霊璽とは御神体となる「御霊代(みたましろ)」です。 祖霊舎のサイズによって異なりますのでご確認下さい。 また「神道用過去帳」もございます。 材質 桧材、鏡錦付 寸法:5寸(高さ15cm×巾7cm×奥行5.7cm)・・・初穂料 3万円 寸法:6寸(高さ18cm×巾7.8cm×奥行5.7cm)・・・初穂料 3万5千円 回出型霊璽(合祀用・御霊代) 鏡錦付覆い 材質 桧材、...

続きを読む

祖霊舎(みたまや)セット

祖霊舎(みたまや)とは、神道式でのご先祖様をお祀りするための社です。 神道の教えでは、「一人の人間は亡くなると『肉体を司る神(魄)』と『心を司る神(魂)』の二つの神様になる」と、考えられています。 「肉体を司る神」は奥津城(奥津城)と呼ばれるお墓に祀られ、「心を司る神」は子孫を守る祖霊として家に残り、祖霊舎という社に祀られます。 祖霊は、その依り代となる霊代(みたましろ)(=仏教でいう位牌にあ...

続きを読む

荒神様神殿セット

荒神様をお祀りする由縁は、伊清浪之尊が「黄泉戸喫(よもつへぐい)」をなされた為に、つまり、黄泉の国の穢れた不浄の火と水を持って炊いた食物を口にせられた結果、再度現世に帰れなくなり、火と水の穢れを現世にもたらすことが大きな災禍を呼ぶことを恐れたためです。 荒神様の御札(火産靈大神・水波賣神)は、毎年12月に竃〆一式(かまじめいっしき)の御案内をしております。 竃〆一式のみでお頒かちしておりますので...

続きを読む

平成28年10月10日 産巣日祈願祭を斎行致しました。

様々な良き御縁を結んで頂けますよう、ご祈念申し上げました。御祭神のご加護を頂かれますようお祈り申し上げます。...

続きを読む